桜島を眼前にそびえる、全52邸
ファーストクラス タワーレジデンス
錦江湾に臨み、桜島を見晴らす開放的な立地に、 屹然と佇む端正なフォルム。
街並みに美しさと洗練さをもたらすこのタワーレジデンスは、 1フロア3邸の独立性と全戸南向きの採光性の高さも特徴です。
REDEVELOPMENT
鹿児島発祥の地から、次なる未来をひらく
薩摩の拠点として島津家が東福寺城を構えたことから「鹿児島発祥の地」とされている上町は、 清水城、内城、鶴丸城と居城を移す中でも、城下町として長く発展してきました。
そして今また、鹿児島駅を中心とする大規模な再開発により大きな注目を集め、 薩摩の歴史を紡いできたこの地は新たな未来へと向かっています。
History
薩摩の歴史を今に伝える文化施設も点在
鹿児島城の愛称「鶴丸城」で知られるこの城は、1601年に築城された島津家の居城。
2020年、城のシンボル・御楼門が復元され、当時の雄姿が現代に蘇りました。
この他にも、西郷隆盛の生涯をまるごと学べる「西郷南洲顕彰館」や、県民の学習・共生・交流の場である「かごしま県民交流センター」などの文化施設が上町周辺に点在しています。
- 西郷南州顕彰館
- 鶴丸城跡
- かごしま県民交流センター
Renewal
レトロな趣きに生まれ変わったJR鹿児島駅
1901年の開業以来、5代目となる新駅舎が2020年2月に開業。
白と黒を基調としたレトロモダンな外観はもちろん、誰にでも使いやすいバリアフリー仕様になったことでますます近隣住民から親しまれています。
また、市電「鹿児島駅前」の停留場も2021年3月にリニューアル。
快適さも加わったことで交通アクセスがさらに充実しました。
Evolution
鹿児島都心部を生活圏にする優れた交通利便。
2021年6月に全館開業した鹿児島中央駅エリアの「Li-Ka1920」に続き、2022年4月には「センテラス天文館」が開業。
今後も進化を続ける鹿児島都心部は、やはり生活圏内に置きたいもの。
鹿児島中央駅エリアにはJRで、天文館エリアには市電でダイレクトにアクセスできる上町は、暮らしを彩る賑わいや煌めきを自由自在に享受できます。
- JR鹿児島中央駅・アミュプラザ
- センテラス天文館
(2022年4月開業) - Li-Ka1920
Redevelopment
賑わいと憩いの場「かんまちあ」を日常に
鹿児島駅に隣接する「鹿児島市上町ふれあい広場」と「上町の杜公園」をひとつにした市民憩いの場。
ここには遊具で遊ぶ子どもたちや思い思いに走るジョガー、イベントを通じて交流する人々など多くの市民が集い、「かんまち+Cheer(応援・歓呼)」というネーミングの通り、イベント広場と芝生広場はいつも賑やかな声に包まれています。